夏の終わりの滝ガール会レポート【前編・奥多摩海沢渓谷】

夏の終わりの滝ガール会レポート【前編・奥多摩海沢渓谷】

先月末、東京・奥多摩での滝ガール会を開催してきました!

開催日は8月30日。本当はもっと「夏らしい」気候をイメージして「滝壺で涼もう!」という趣旨の企画ではありましたが、数日間雨模様が続き、夏は予想より一足早く、去ってしまったようで…。

この日も午前中は雨がシトシト。

そんなわけで予定していた内容を急遽少し変更してのツアーとなりましたが、滝ガールはちゃっかり満喫〜! むしろ雨で水量も増し、一カ所の滝めぐりではなく移動することになったので、個性の異なる3つの滝をめぐってくることができました。

楽しいツアーの様子をこちらでもレポートします!

ー☆ー☆

今回は、わたしも入れて6人の滝ガールでの滝めぐりでした。

参加してくださったのは、リピーターの方が2名と、はじめましての方が3名。
はじめましての方は滝ガール会が初、というだけじゃなくて本当にわたしもお会いするのがはじめて。なんと先日のJ-waveの放送を聞いてご連絡をくださった方もいて。

滝ガールの輪が着実に広がっている……嬉しいです〜!

スタートは奥多摩駅から☆ やっぱり都心から近いっていうのが、いいんですよね。

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ここから、まずひとつめの滝。海沢三滝へ向かいました。

海沢三滝とは、「三ツ釜の滝」「ネジレの滝」「大滝」の総称で、この3つをめぐるプチハイキングツアーを予定していたんです。でも、この日は雨で登山山道が少し滑りやすくなってしまっていて……やはり安全のために、最初の三ツ釜の滝までにしました。

三ツ釜の滝ならば、駐車場から歩いて3、4分といったところ。だから傘をさしながらでもぜんぜん大丈夫。

さ、こちらです!

●三ツ釜の滝・みつがまのたき●
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三段の滝です。合計の落差は18mほどなんですが、けっこう立派。水量もかなり多くなってる!

この辺りから雨もぽつぽつ、くらいになってきたので、傘なしで観瀑です☆

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最初の滝なので、まずは音の聞き分けや、眺めるポイントなど、わたしからも滝の鑑賞法をレクチャーしました。この滝は、ひとつの滝のなかにも緩急があるので、よく見てみると意外と奥が深いんです。

「この滝のなかで、どのあたりの箇所がお気に入りですか?」と尋ねてみると、みなさんそれぞれに注目されているところが違いました。

で、三ツ釜の滝のさらに素敵なポイントは、角度を変えて眺められるというところ。すぐ脇に階段があるので、上から滝が落ちる様子を見ることもできちゃう☆

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あ、こうなってたんだ!と意外な姿に気付いていただけたはず。

滝の向こうには、わさびの田んぼがあるのも見えました。写真でわかりますでしょうか…

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奥多摩は実はワサビの名産地なんです!
ふもとには、わさびの収穫の時につかう運搬用トロッコ?もありました。

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滝めぐりをしながら、きれいなお水と地域産業のつながりについても、知るきっかけになりますね☆

さて、ちょっと動いただけなんですが、なんだかおなかが減ってくるもので…(わたしだけ?)

さっそくランチタイムにしちゃいます!

本当は滝の前でお弁当!というプランだったのですが、雨はもうほとんどやんでいたものの、まだちょっと不安定。

道の駅に立ち寄って、屋根付きのテーブル&ベンチでみんなでいただきましたよ。

実は、このお弁当は奥多摩駅近くの蕎麦太郎カフェさんの特製セラピー弁当です! マスターさん、ありがとうございました!

奥多摩の食材もたっぷりつかったお重。

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おいしくて、皆さんに喜んでいただきました!

みんなで女子トークもはずんで楽しい〜☆
滝というきっかけで6人が集まれたことが面白いですよね。

ここから午後はちょっと足を延ばして、東京からお隣の山梨へ。
後編に続きます!