久しぶりの投稿が、あっという間に年末!

2025年も残すところあとわずかですね。滝ガールからの近況報告も兼ねて、恒例の滝活動振り返りをしていきたいと思います。

二歳児との暮らしはなんだかんだであわただしく、気づけばどんどん時間が流れてしまい… あまりブログでは詳細に記録ができなかったものの、インスタグラムなどでは滝活動の様子をご紹介するようにしておりました(よかったらフォローしてくださいね こちら)。

憧れの滝の近く、北杜に移住してもうすぐ四年になります。うーん、早いです。自分なりには「暮らしのなかに滝がある」という理想の形を実現できつつあるのではないかな、という気がしております。いよいよ馴染んできたというか、ね。

写真でもざっと振り返ってみます。

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息子との滝散歩が日常に

夏で二歳になった息子、滝へのお散歩にちょくちょく連れていっていました。「暮らしのなかに滝がある」ことを一番実感できたひとときです。吐竜の滝は小さい子どもでもちょうど歩きやすい距離。

彼はとても慎重派で、最初はちょっとした遊歩道の段差を怖がっていたり、抱っこが多かったりしたのですが、繰り返し連れていくうち、一人でズンズンと進んでいくようになりました。

滝までの道を、彼の少し後ろから見守りながら歩く。四季の移り変わりを一緒に楽しむことができるしあわせをそのたびに深く噛み締めています。しみじみ…

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講演 & イベントガイド

今年は「話す」機会も多くいただいていました!

まずは長野県御代田町で「暮らしの中で本を楽しむ」を実践するプロジェクト「みよたBOOKS」さん主催のイベント。「旅」や「本」がテーマということで、ちょっといつもと違う切り口のトークになりました。

【トークイベント】みよたBOOKS「滝の魅力 旅の魅力」レポート

地元では、山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンターさん主催の「八ヶ岳の環境と文化を学ぶ講座」がありました。座学オンリーでリトリートの魅力を伝えるのに苦心しましたが、なんとか頑張った!笑

山梨県立八ヶ岳自然ふれあいセンターさんでは翌月にリアルの滝イベントガイドも担当しました!「てくてく八ヶ岳~スポット地区を巡るフットパス~」というプログラムで、千ヶ滝をご案内 ☆ 地元の皆さまに滝の楽しみ方をお伝えできてよかったです!

地元で北杜らしいお仕事といえば、今年はサントリーさんともご縁をいただき嬉しい限りです! JTBさん企画による白州蒸溜所の限定ツアー企画「白州森香るリトリートツアー」にて、尾白川渓谷の滝ガイドを担当しました。サントリーさんにはその昔、編集者時代に「響」や「マスターズドリーム」の記事担当として長らくお世話になっていたのですが、まさか「滝」という切り口でまたご一緒できるとは!

お隣静岡県、富士山世界遺産センターさん主催の公開講座にも呼んでいただきました。テーマは「滝ガールが語る水の山・富士山の滝の魅力」。会場となる富士宮は、もちろん大好きな滝もたくさんあるし、実は母方のご先祖さまゆかりの地でもあったので、とても嬉しい機会でした!

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滝のリトリートはマイペースに

個人の方向けの滝リトリートも、マイペースに続けております!楽しみ方はそのゲストの方に合わせていますが、四季折々の滝の美をご一緒できること、本当にありがたいことです。

主催イベントを行うことはできませんでしたが、来年はもうちょっと何かしらできたらいいなあと思っています!

一応リーフレットもつくったことだしね!

滝のリトリート ウェブサイトはこちら

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滝ガール、久しぶりの再会!

今年の嬉しい出来事といえば、大好きな仲間と数年ぶりの滝女子会もありました。プラリネさん、りえさん、ありがとうね!

夫に子守りをお願いして早朝から群馬へ出かけてきました。反下(たんげ)川と四万温泉の滝めぐりです。この日は本当に降ったり晴れたり忙しいお天気。でも、結果的に雨の滝も晴れの滝も、陰陽が対照的な雰囲気を一度に両方味わえたし、お天気が切り変わる瞬間のドラマチックな光景にもみんなで感動できました。

(黄金の滝 ↑)

(大戸谷の滝 ↑)

(大泉の滝 ↑ )

久しぶりで楽しすぎてずっとニヤニヤしちゃってました。これまでのそれぞれの歩みを讃え合ったような、素敵な時間。わたしたち、2013年に出会ってからもう12年なのです。滝がなかったら出会っていないし、滝で出会えたからこそ素敵な時間を過ごしてこれたよね。大切なお友だち。

ありがとう!これからもどうぞよろしくね。

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このブログではあまり触れてきていませんが、2025年はとにかく自分の内側がことごとくアップデートした一年でした。「大きく変わる」という意味で「大変」な年だったなという感じです。

そのあたりはわたしのnoteの方にも少し記録しています(https://note.com/subtleflow)。

逆に言うと、あまり変わらなかったのが滝ガール活動だったのかもしれません。今年のわたしにとって、滝は「アンカー」の役割をしっかり果たしてくれていました。

滝の前で喜んでいるわたしは、大学生の頃から変わらないわたしのままです。価値観がグラグラと変容していくなかで、唯一ずっと変わらないわたしと会える場所が滝でした。

滝と暮らしを近づけることができていたおかげで、滝だけは変わらずにそばにいてくれた。滝のリトリートでお客さまをご案内したり、取材や講演会などで滝の話をしたり、というのが日常にあったことも、その安心感たるや。滝仲間の変わらない優しさにも、あらためて感謝です。

ということで、最後になりましたが、滝にご一緒してくださった皆さま、ブログを読んでくださった皆さまへ。

本年もありがとうございました!

2026年もどうぞよろしくお願いいたします。