米子大瀑布・長野県【虹がお出迎え!真田丸のあの滝を再訪】

米子大瀑布・長野県【虹がお出迎え!真田丸のあの滝を再訪】

このサイトも、ようやく3周年!
3年間を振り返ってみると、感慨深いものがあります〜☆

「滝ガール」を発信してきたことで、素晴らしい出会いにたくさんたくさん恵まれました。このサイトを訪れてくださったみなさまに、あらためて感謝です!

これからも滝への愛をほとばしらせていきたいと思います!

さて。

最近は、はじめましての滝だけでなく「再訪」というのも、増えてきたんです。
長野県須坂市の米子大瀑布は、ブログを始めたばかりの2013年に行ってきていたのですが、このたび念願の再訪をしてまいりましたので、レポートしたいと思います!

3年前に初訪問したときのブログはこちらです。
米子大瀑布・長野県【雨雲から舞い降りる天女】

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このときは晩秋、しかも雨が降ってしまっていたんですね。そんなコンディションでも、わたしはすごくこの滝に惹かれました。記事にも熱く書いていましたが、滝の下に立った時に自然と涙が出て来てしまうほど、神々しかったのです。

ここはいつかまた晴れているときに必ず……と思っていたのですが、その後なかなか再訪のチャンスがありませんでした。

さらに今年のNHK大河ドラマ「真田丸」のオープニング映像にもこの滝が出てくるもんだから、ますます募る思い……

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(この滝をモチーフに歴史のつながりをコラムにも書いてます〜! 歴史好きなら滝がもっと面白い【滝のポテンシャル・その3】

そして先日ついに! チャンス到来! 行ってきました!

●米子大瀑布・よなごだいばくふ●
長野県須坂市米子。根子岳と四阿山をそれぞれを源流に持つ、 落差85mの「不動滝」、落差75mの「権現滝」の、2つの滝の総称。日本の滝100選。大瀑布周辺には1周約1時間半の遊歩道が整備されている。
来訪日:2016/7/22

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2つの滝を合わせて日本の滝百選に選ばれています。
この2つの滝を見て、遠望して、一周すると約90分くらいのコースになります。

天気は快晴ですが、早朝だったおかげで駐車場には誰もいませんでした。滝とのツーショットタイムにいきなり胸が踊ります!

って…

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こういうのを見ると、別の意味でドキドキしますけども! 熊鈴を鳴らしまくって、元気に滝へ向かいましたよ☆

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チーン!(ところどころに大きな熊よけ鈴も設置してあるのです)

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渓流沿いの遊歩道、早朝だからなおさら最高に気持ちいい〜!
気温も快適、さくさく進みます。

途中…
ちらっ…と見えるんですよね。

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もうこの時点で、胸の高鳴りが! すごい!

そして出発から20分、不動尊奥の院に到着です。

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まずは、ここまでまた来れたことに感謝のお祈りをして……
いよいよ、滝へ!

…見えてきました!

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わーーーー!

こちらが、不動滝です!
晴れてるとこんなかんじなんですね……!!

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滝の下に駆け寄って、一緒に映ってみました☆
滝の落差は85m。わたしが写真の左下にいるんですが、比べてみると滝のスケールが伝わりますでしょうか。

前回見たときは、「雨雲から天女が降りてくる」という印象だったのですが、今度も天女イメージはそのままに、朝の祝福、喜びそのものを、滝が表現してくれていたような気がします。

さらに、滝を近くで見ると……

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超くっきりハッキリ、大きい虹が出現!

しかも、二重の虹なんですよ☆

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こんな景色を見せていただけるなんて、想像を超えていました。
滝が「またきたんだね、よくきたね」って、歓迎してくれているようで、嬉しかったなぁ…

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天女様の聖なるミストを浴びて、至福の表情〜☆
(霧とはいえ、結局ずぶ濡れなんですが)

前回来たときは、対岸はまったく霧で見えませんでしたが、今回はクッキリ。
この眺めも最高です。

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ということで、こんどはあの対岸の原っぱ側から、滝を遠望することにします。

前回は見事にマッシロケで、何も見えなかったので、期待高まる…!!

と、その前にもうひとつの滝、権現滝も。

(こちらはこれ以上近づけないのです)

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そして、半ば走り出すくらいの勢いで、原っぱの展望台へ。

遠望、バッチリでした〜!!

どーん!

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♪真田丸のオープニング♪…バイオリンの音色を想像しながら…
しかも、ちょうど雲も流れてきて、ドラマチックな風景!

不動滝を正面から遠望。さっきまであの下にいたんですね。

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こちらは権現滝。ここからだと遮るものがなくて、美しい流身を眺めることができます。

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こんな滝だったんですね…

最初、霧のなかでひっそりと気高く落ちる滝を好きになったわけですが、今回のように堂々と光を浴びて溌剌とした姿も本当に素晴らしくて。

わたしが滝めぐりにハマってしまう理由は、まさに、ここにあるんです。

季節、時間、水量。同じ滝だとしても、次来た時には、ガラリと違う表情がある。確かに滝そのものの個性は変わらない。でも、その魅力の「輝き方」が違う。だから会えば会うほど、好きになっちゃう。

好きな人(滝)には、やっぱりたくさん会いに来よう! 
あらためて決意しました☆

ほかにも最近はいろいろ再訪している場所があるので、そのレポートもまたアップしていこうと思います!