千尋の滝/トローキの滝・鹿児島県【屋久島らしい滝景色】

千尋の滝/トローキの滝・鹿児島県【屋久島らしい滝景色】

念願の屋久島、初上陸〜!

年初に「今年やりたいこと」で挙げていた屋久島行き。仕事が一段落した隙をついて、ついに行ってきました!!

ここ数年はすっかり人気のようすの屋久島。混雑していなくて、なおかつ、雨量がちゃんとある(滝もメインの目的なので)時期ということで、梅雨まっさかりの時期をセレクトしたのでした。

縄文杉や白谷雲水峡など、屋久島といえば!なトレッキングツアーはしっかり予定に入れているのですが…まずは滝!

到着1日目は、レンタカーを借りて島をぐるり一周、滝ドライブです!

時計回りに走り始めて、すぐにでも滝へ、と思ったのですが、お腹がぺこぺこだったので、まず、腹ごしらえ。道沿いに見つけたちっさなうどん屋さん「むいごっ娘」の、とび天うどんから。

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400円と良心価格!ボリューム満点^^

さて、いよいよ滝ドライブに出発。

観光案内地図によると「滝マーク」がそこらじゅうにあるんですが、名前がついているのが四カ所しかない!(笑) ↓ 滝マーク、◯してみました

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雨の島といわれる屋久島。そりゃ、滝もいっぱいあるんでしょう!「いっぱいありすぎるので、とりあえずこの4つにしときましたよ」的な感じなのでしょうか。ほかの滝マークも気になるところですが… 初訪問なので、素直に名前のついた滝4つ、めぐることにしました。

ひとつめは…

●トローキの滝・とろーきのたき●
鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生。鯛之川から海へ注ぐ滝。トローキの語源は、「とどろき」だといわれている。展望台へは県道沿いの「ぽん・たん館」から遊歩道歩いてすぐ。
来訪日:2014/6/19

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波打ってて大きな滝壺……と思ったら!
海なのでした!

海に直接落ちる滝。このタイプはけっこう珍しいみたいです(有名なところでは、北海道のオシンコシンの滝があります)。

落差は6mとそこまでの規模はないのですが、なかなかの迫力。

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まずは、島に来たんだ!と思わせてくれました。後から調べてみたら、カヤックツアーとかで、海側から眺めることもできるそうです!

そして、ふたつめ。トローキの滝の上流にあるのが、こちらです!

●千尋の滝・せんぴろのたき●
鹿児島県熊毛郡屋久島町原。花崗岩の岩盤を鯛之川が流れ、その水流により刻まれてV字の渓谷になっている。落差80m。滝の左側には250m×350mにもおよぶ巨大な花崗岩の一枚岩がある。展望台までは、駐車場から歩いてすぐ。
来訪日:2014/6/19

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なんと、雄大な!
海沿いの県道からちょっと内陸に入っただけで、いきなりの山々しさです。

何より目立つのが、この滝の左側にある巨大な岩。

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滝の音のゴゴゴゴゴという音にあわせて迫ってきそうなのは、滝というよりむしろ岩!というくらいの主張っぷりです。とにかく、圧倒されます。

これも屋久島らしい滝の特徴です。

屋久島は今から1400万年前、海底の堆積岩にマグマが入り込んで、それが冷えて花崗岩になって隆起してできた島、千尋の滝はこの花崗岩が川の水流で削られてできた景色だそうです。滝の下流には、けずられた残骸の大岩がゴロゴロと転がっています。

それにしても、
岩って……ロマンがありますよね…。

そういえば、わたしの滝好きは、岩好きからも来ていたんだ!と思い出しました(その背景はこちらに書きました)。

さっそく最初に屋久島らしい景色を生み出している滝2つをしっかり堪能できて、嬉しかったです^^

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次はついに、屋久島イチ、日本の滝100選にも選ばれた、あの滝へ!

また続いてアップします!