戸隠神社・中社の滝【聖なる滝に感謝を捧げる】

戸隠神社・中社の滝【聖なる滝に感謝を捧げる】

妙高の滝めぐりをした後は、こちらも妙高からほど近い野尻湖の湖畔へ。野尻湖ホテル・エルボスコにて、ジビエランチコース&静かな湖畔で読書。女子っぽい過ごし方をしてみました。時間が進むのがゆっくり〜。

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女子っぽいことといえば…今回はパワースポット参りにも出かけました 😉
パワースポットとして名高い、戸隠神社。ここには、実は滝もあるんですよ!

●戸隠神社 中社の滝●
長野県長野市戸隠。戸隠神社の中社の境内、社殿の脇に流れる小さな滝。
来訪日:2013/11/10

天照大御神が天の岩戸に隠れた時、天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)が開けた岩戸が飛んできたのが、戸隠山。その戸隠山につくられたのが、戸隠神社です。奥社・九頭龍社・中社・火之御子社・宝光社の5社で成り立っています。

うち、わたしが訪れたのは中社。奥社と並んで中心的な存在です。
周囲に旅館や土産店もあり、最もにぎやかなエリアです。

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中社の祭神は天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)。岩戸隠れの際に、岩戸神楽を創案し、岩戸を開くきっかけを作った神様だそうです。

滝は、社殿の向かって右側にありました。

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水音は激しくというよりは、さらさら、という感じ。

滝の前に立つと、優しく包んでくれるような風が吹いてきます。

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滝を通じてさまざまな喜びを受け取らせてもらっていることの感謝を捧げて参りました!

 

参道脇には小さな社があって、こちらの脇にも滝が流れています。

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日吉社(ひえしゃ)。こちらのご祭神は、瀧津姫命でした。

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たき!

瀧津姫は、どうやら湍津姫(たぎつひめ)のことみたいです。
湍津姫は、日本神話に登場する天照大御神と素戔嗚尊の誓約により生まれた、宗像三女神の一柱です。タギツは、たぎる=「水が激しく流れる」という意味。滝(たき)という言葉は、この「たぎる」から来ているといわれていますので、滝に縁深い神様ともいえそうです。

もちろん、滝ガールとしてはこちらにもしっかりお参りします!
いつもたくさんのパワーをありがとうございます!

ちなみに、宗像三女神は福岡の宗像大社にお祀りされているのですが、ここにはなぜか縁あって、わたしも何度かお参りに行っています。
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特に、三女神降臨の地である「高宮」を訪れると、かなり強い力がいただける気が :-) 滝のパワーもあるのかもしれませんね。

 

さて、戸隠神社を訪れるなら、混雑しない早朝がぜったいお薦め。今回わたしは8時ころに訪ねましたが、どなたもいらっしゃらず。なので、前の日に、戸隠のお宿でゆっくり泊まるといいですよ。わたしは、今回、こちらに宿泊しました。

蕎麦会席の宿 鷹明亭辻旅館
http://oumeitei.net/

お料理、大満足。戸隠蕎麦はちょうど新そばの季節で、栗や柿など、旬の食材のコラボレーションを楽しませていただきました。きめ細やかな優しい接客で、心もゆったりできます。

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本当は早起きして奥社のお参りも行こうと思っていたのですが…雨がけっこう降っていたのと、単純に寝坊してしまったのとで、今回は断念でした…

日頃の滝への感謝を捧げたあと、またこの日も滝めぐりに出かけましたよ。
続きます!