惣滝・新潟県【妙高の名瀑!紅葉の滝壺へ再チャレンジ!】

惣滝・新潟県【妙高の名瀑!紅葉の滝壺へ再チャレンジ!】

こちらの記事のアップがぜんぜん追いつかないまま…!
いろいろあって、もう11月!

インスタやFacebookにはちょこちょことアップしていたのですが、10月下旬からは紅葉の滝めぐりにあちこちでかけていたので、そちらの様子を順次アップしていこうと思います。

まずは、新潟県妙高へ!
3年前、無念の工事通行止めで遠望しかできなかったあの滝を目指しました。

●惣滝・そうたき●
新潟県妙高市関山。妙高山から流れ出る、大田切川の源流部。落差80m。日本の滝100選。燕温泉から歩いて行ける。
来訪日:2016/10/22

3年前の記事はこちら。そのときは紅葉も終わったあと。少し寒々しい光景でした。3年前はそこまで季節とか考えなしに、事前調査もあまりせず、行ったことのない滝から次々とめぐっていたというかんじだったのです。滝ガールも少し大人になりまして(?)、今回は紅葉の具合を事前に調べて「この週末しかない!」という絶好のタイミングで行ってきました。

朝、燕温泉に到着すると、周囲の紅葉は狙い通り最高潮…!

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まずは展望台より遠望の惣滝様から、どうぞ!

じゃーん☆

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これでもか、っていう紅葉の華やかさに負けない、堂々たる白い竜。品格と華やかさを備えた滝です。どことなく孤高のかんじもあって。惣滝様、とお呼びするのにふさわしいかんじ。

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いざ。
標高1300mということで、やや息が切れながらも早足で滝へ向かいました。

こちらは手前にあるそうめん滝。

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前回もここまでは来れたのでした。紅葉の存在感がすごくて、滝がちょっと押され気味なかんじです。

そして、前回は通れなかった吊り橋! ばっちり通れますよ。ほっ。

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吊り橋を渡ったすぐのところで、「河原の湯」という野湯もあって気になりはしたのですが…

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わたしとしては、とにかく、滝。滝へと急ぎます。

深く切り込まれた渓谷、手前にも滝があって…

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さらに進むと……

あーっ
見えてきたー!

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でも…右側は断崖です。滝に意識を持ってかれてウッカリ落ちないように、岸壁にかけてあるクサリを持ちながら慎重に向かいます。

そして…

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じゃーん☆

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「日本の滝百選惣滝」の看板のある場所からの眺めです☆

ここには先客のカメラマンさんがいらしていて、三脚を立てて撮影されてました。すでにここの時点でも迫力がすごいのですが…滝壺がどうなっているのか見えません。

わたしはやっぱり滝壺にいきたーい!

そんなわけで靴を長靴に履き替えまして…

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じゃぶじゃぶ川を遡っていきます☆
それほど深くない川なので、長靴があれば大丈夫。

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途中、岸壁寄りのところに、不思議な彩りの水たまりがありました。白&濃緑。

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!? あったかい! 長靴ごと足を浸してみるとわかりました。温泉だ! 

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さすがに浸かりはしませんでしたが、長靴越しにホカホカ、滝見温泉です…☆

そして…さらに進むと…

ついに滝壺へ!!

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さすが落差80mの迫力! 下のほうに小さくわたしが写っているのがわかりますでしょうか。滝壺まで来る人はなかなか居ないようで、滝とのプライベート空間です☆

ゴロンゴロンの大岩に囲まれた場所でもあるので、のほほん癒やされ系、というよりは、自然の激しさを身体で受け止めるイメージ。水量はそこまでは多くありませんが、滝壺がなく下で激しく砕け散るタイプなので、周囲は水しぶきがすんごい! びしょ濡れになりながらも、滝をいろんな角度から眺めていきます。

向かって右側は、燃えさかる紅葉との組み合わせ。華やかなイメージです。

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左側は、岩の表情がとにかく複雑で、ちょっと怖いくらいな迫力…

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華やかさ、猛々しさ、繊細さ……いろんな魅力を兼ね備えた滝。遠くから見たときのシンプルな直瀑のイメージとは少し異なっていました。

たっぷり滝時間を過ごしたあとのわたし。

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やっぱり幸せそうな表情ですね…本当に、会えてよかった! 

実はしばらく虹を待ってみていたのですが、この日は薄曇り。紅葉に虹まで出てしまったら、もう完璧!というところでしたが、それはまた次回にお預け。そのおかげでまた訪れる理由ができるというものです。

何度も何度も振り返りながら、帰路へつきました。いい滝に出会ったあとは、余韻がすごいので…

幸せ気分のまま、妙高ほかの滝にも行ってきましたよ。

つづく…