くまの・川遊び部と夏休み【後編:前鬼の奥で待つ神秘の滝】

くまの・川遊び部と夏休み【後編:前鬼の奥で待つ神秘の滝】

くまの・川遊び部と行く前鬼ツアー、後編です!

前編はこちらくまの・川遊び部と夏休み【前編:憧れの前鬼ブルーへ!】

ここにしかない滝つぼの色に大興奮したわたしたち。

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たくさんはしゃいでお腹が減ったところで、お待ちかねのランチタイムです〜

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部長・佐竹さん特製、夏野菜のスープカレーです!!

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アウトドアごはんと思えないこのクオリティ! いつもごはんにこだわる川遊び部さん。「外で食べると何でもおいしいよね」というよくある甘えを吹っ飛ばす、食へのどん欲な姿勢が素晴らしいのです。
(ちなみに、6人分のお昼ごはんを男性2人がここまでしょってきてくれたんです。ありがとうございます!)

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美しいナメ床を眺めながら、おいしいごはん。最高でしたよ〜!!

…さて、おなかいっぱいになったところで、もう少し先へ進んでいきます。前鬼川のコースはぜんぶ回るとちょっと大変らしいので、わたしたちは途中で引き返してくるコースの予定でした。「あとちょっと先に行ったら引き返しましょうか」ということで進み始めたのですが、けっきょくけっこう先まで行ってしまったみたいです。

というわけでツアー後半も大充実!

まずは、この美しい淵で……

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ドボン大会! 笑

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わたしのスマホは防水仕様だったので、水中でも撮影できるんですが…

水中は、こんなことになってます〜!!! 

むかいさん↓
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こっちはわたし↓

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水中メガネで見ると、確かにほんとにこんな色なんですよ。ことごとく想像を超えてきます……おそるべし「前鬼ブルー」…

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さらに上流へ進んでいくんですが、途中、少し山側に高巻きしていきます。

すると……

滝が〜!

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三重の滝(みがさねのたき)というそうです。
あとから調べてみると、みっつの滝の総称で、これは不動滝と呼ばれるもので、落差60m。さらに今回は行っていませんがこの上に千手滝、馬頭滝があるそうで、もともとは役行者の修行場だったのだそうですよ。

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というわけで、わたしたちも…
滝行でーす!

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滝行といってもここまでが厳かとは対称的なテンションでしたので、「祈り」という雰囲気ではないのですが……落下する水に打たれる感覚を楽しみました。

この滝のそばには、素敵な「ヌシ」もいらっしゃいましたよ。

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くーーー! 愛しい…!!!

わたし、カエルが…カエルが好きなんです。

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滝の近くに住んでいるだけあって、物静かな達観した佇まいが素敵でした。

滝からまた本流のほうに戻っていきますと、またナメが広がっています。

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大きな岩もごろんごろん。平らなナメ床との対比も面白いんですよね。

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そして…ついに!
部長の佐竹さんも大好きと語る、とっておきスポットにやってきました〜!

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不思議なかたち! 沢は廊下のつきあたりのようなかんじになっていて、三方を壁に囲まれている状態。そこに滝が注ぎ込んでいるのです。「箱状廊下」と呼ばれているエリアのようです。

最初は上から眺めていたのですが、降りてみますと……

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これまでの景色とはまた違う、神秘的なムード!

しかも…この水が、めっちゃ冷たい。
それもそのはず、この滝の水には、山からしみ出したばかりの湧水も含まれているから。

ものすごくきれいだけど、芯から冷えてきます…

そんななかでも、男子はダイブ!

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水中の色もさっきとはまた違いました。
少し上流にいっただけで、こんなに雰囲気が違うものなんですねぇ!

というわけで、この先はまたいつかのお楽しみ…ということで、ここで引き返すことにします。

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午後の日差しを受けて、ナメが見送ってくれました…☆

さすがに遊び疲れていたようでして、帰り道にはつるっと足を滑らせて滝に流されかけるというアクシデントも… みんなをヒヤリとさせてしまって申し訳ない〜! 年も考えずに、はしゃぎすぎました!

名残惜しむように、最後の滑り台を楽しんだゆかりんちゃん。

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いっぽう、残り体力がほとんどなくなってるふたり……(笑)

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そしてさいご、川を後にするときに、「ありがとうございました〜!」と一同、ご挨拶。川に向かって。笑

あいさつするの、別に決まりとかじゃないです。でも、「こんなに素晴らしい遊びを提供してくれて、ありがとう!」と。さいごに自然に感謝の気持ちがわいてきたのでした。きっと、みんなが同じような気持ちだったんですよね。最高のメンバーで参加できたことにも、あらためて感謝です!

ちなみにクルマに戻ったら、雨がポツポツ… もともと午後は小雨予報だったわけだから、お天気もわたしたちを待っていてくれたんですねぇ。

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確かに身体は疲れているんだけど(まゆげもないけれど)……心はチャージされているかんじなのです☆

いつもの滝ガールの活動とは違います。滝を鑑賞する、のではなくて、まさに「一体化する」というかんじでしょうか。一日を通じて、貴重な体験の連続でした。

それは熊野エリアの豊かな環境だからこそなのかな。自然の美しさが偉大すぎるから、否が応でも夢中になる!

そして何より、そんな素晴らしいフィールドをきめ細やかなフォローとおもてなしでアテンドくださった、くまの・川遊び部! 本当にお世話になりました〜! 

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写真を見返しても、まだニヤニヤしてしまう…! 
2016、最高の夏休みの思い出になりました☆ ありがとうございました!!

★くまの・川遊び部★
http://www.kumakawabu.com/

★今回ご一緒したゆかりんちゃんの滝ブログでも詳しくレポートしていただいてます★
http://ameblo.jp/ryutan-aya/entry-12195486426.html

☆おまけ☆

打ち上げは、新宮のフレンチ、シエルエメールさんへ。
藤田シェフは前回訪れた時に陰陽の滝にご一緒させていただいたのでした! ぜひともシェフの料理をいただいてみたかったので念願かなってうれしい! 前回ご一緒した清水カメラマンも合流です☆

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前菜がびっくり。大きな透明のプレートにずらりと並ぶのはアマゴちゃん、鮎ちゃん、エビちゃん。「川遊び部」仕様なんだそうです!

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ラム&鹿! わたしの大好物が、劇的なおいしさで登場。

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ワインもクピクピいただきまして……みんなでワイワイ賑やかな夜でした〜! 夏休みっていいな!笑