湯滝&竜頭の滝・栃木県【冬の奥日光名瀑コンビ】

湯滝&竜頭の滝・栃木県【冬の奥日光名瀑コンビ】

日光の滝めぐり、その5。

中禅寺湖です!
DSC_0221

ここから川を遡っていくように、奥日光の滝めぐりへ。奥日光三名瀑と呼ばれている、ふたつの滝です(もう一つは、華厳の滝)。

まずは、日光湯元の、湯ノ湖を目指しました。DSC_0204標高1478m。この湖は、日光白根山からの水と温泉からのお湯が流れ込んでいます。凍結する部分と、しない部分がありまして。湖畔の景色はそれはそれは美しいことになっていました。
DSC_0206
湯気が出ているこのあたりは、温かいんでしょうかね? カモちゃんがゆったり泳いでいました。

さて、この湯ノ湖を水源として、滝になっているのが、こちら。
ひとつめの、湯滝です!

DSC_0182

●湯滝・ゆたき●
栃木県日光市湯元。湯ノ湖の南端から落ちる。落差70m、幅は最大25m。華厳の滝、竜頭の滝と並んで、奥日光三名瀑のひとつ。駐車場有料(冬期は無料)。
来訪日:2014/1/14

水量豊富、幅広で迫力ある落ち方をする滝で、大好きな滝!
雪景色とのコラボレーションもいいですね。

残念ながら、観瀑台が工事中でした。
DSC_0191
それなら滝壺へ!と思ったんですが、雪が深すぎて、スノーシュー的なものがないと、降りれそうにありません。今回は、この角度からの眺めのみ、でした。工事はずいぶん大掛かりで、かなり立派な観瀑台になりそうでしたよ。春からは、また賑わいそうですね。

湯滝は、湯川となって、その下流の戦場ヶ原を流れて… 中禅寺湖に注ぐわけですが、その前に、また滝になっています。竜頭の滝です。
DSC_0212
●竜頭の滝・りゅうずのたき●
栃木県日光市中宮祠。落差60m。男体山噴火による溶岩の上を長さ210mにわたって流れ落ちている滝。滝壺近くが大きな岩によって二分され、その様子が龍の頭に似ていることからこの名がついた。
来訪日:2014/1/14

200m以上にわたって流れる長〜い滝、として有名です!右側の滝は、奥から流れているのがよく見えます。DSC_0178
左側の滝には、キノコのカサのように滝の流れに被さる氷ができていて、面白いです。DSC_0179

滝の正面にある茶屋からゆっくり眺めました。DSC_0210
おぞうに。揚げたお餅が3つも入ってて、ボリュームたっぷりです。
DSC_0217

山に降る雨が、湖となり、そこから滝になり川となり、そしてまた湖になる――
奥日光は気持ちのいいハイキングコースがあって、その水の流れに沿って歩くことができます。温かくなったらまた来たいと思いました。湯滝の観瀑台もきっと完成しているはずですしね!

あと、楽しみなのは、お花と滝のコラボレーション!5月下旬〜6月は滝の周辺にトウゴクミツパツツジが咲くそうなので、ぜひ今度見てみたいです。(写真は観光協会から) 四季折々の滝の楽しみが、私を捉えて離しません〜^^
ryuzu